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JSP(7942) 韓国子会社火災の被害額が判明

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実例

先日火事があったJSPの韓国子会社KOSPA株式会社の火災被害額は127百万円と判明しました。

工場の主要建屋と生産設備がほぼ全焼し、棚卸資産の一部が焼失しました。人的被害はありません。調査の結果出火原因は不明です。

資産焼失額127百万円を特別損失として計上します。

今回の被害は保険金でほぼカバーされますが、それによる特別利益は、保険金の金額確定後に計上されます。

海外グループ会社工場(韓国陰城)の火災に関する特別損失計上について

注目点

この火災以降、JSPの株価は日経平均と比較すると下がっていましたが、損失額が保険でカバーされるのは、株価にとって安心材料です。

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