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電通グループ(4324) 海外事業構造改革で876億円費用発生

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実例

電通グループは、現在160以上ある海外事業ブランドを、6つのブランドへ統合する事業構造改⾰を実施し、海外事業従業員の約12.5%をリストラすることとしました。

また20年度、21年度の2年間で876億円の事業構造改⾰費⽤の計上を想定しています。

一方その人員削減効果として、21年度末から547億円以上を想定しています。

注目ポイント

電通は13年の英国イージス社買収以来、M&Aにて海外事業拡大を行っていましたが、この度の組織再編により、その構造を一度整理する模様です。

参照

2020 年 12 ⽉期通期業績予想、ならびに海外事業における事業構造改⾰の実施および費⽤計上の⾒込みに関するお知らせ

 

海外再編に関するご相談はお気軽にどうぞ。

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